初恋から考える、恋愛体質①

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初恋のことを皆さんは覚えているでしょうか?
人によって時期は様々ですけど、大体幼稚園から小学校低学年くらいの間にするものじゃないでしょうか。初恋。
初恋は、結ばれないものとよく言われますが、大人になるとその意味もよく分かりますね。

初恋から、結婚までは気持ちを風化させるだけの時間や運命がいっぱいあるからでです。
初恋が10歳だとして、結婚できるまでに6年~10年以上の時間を必要とします。
相手がすでに大人だったらその間に相手が結婚してしまう可能性も高いですし、同年代でも学校の進級なんかで離ればなれになる可能性もすごく多いです。
子供の10年は人格も大きく成長(変化)もさせますので10年後には全くの別人になっている可能性も高いのです。

初恋の人と再会して、全然違う人になってた、という場合も多いと思います。

でも、初恋は、それ以降の恋愛においてすごく重要なものだと私は思います。
それ以降の恋愛生活で、相手の好みも、初恋の人基準だったり、パワーバランスや人間関係も初恋の人基準で考えたりするのではないでしょうか?

私の場合、初恋の人は、幼稚園の先生でした。
名前を鈴木(仮)としておきます。

正直顔を思い出せないのです。そんなにイケメンではな買ったと思うのですが、どちらかというと優男で少し弱々しい感じの人だったと思います。
何より、顔が思い出せないので鈴木(仮)でいいかなぁと。

幼稚園でいつ好きになったのかその鈴木(仮)を気にかけるようになり、結婚の約束も取り付けていたと思います。
(ふつー結婚の約束にOK出すものだろうか?ロリコンの可能性もあったかもしれない。)
ここでポイントなのが、鈴木(仮)が当時は私の身に余る大物だったのです。
(今では歯牙にもかけないカスなのですが、園児にとって先生は大物です)
私はこのころから、「いけない恋」や「高嶺の花」を目指す傾向があったのです。

そして、それをよく思わない子が一人いました。
男友達の山田(仮)です。
山田(仮)は私のことが好きだったのです。
園児ながら激しく言い寄られていました。

私は山田(仮)のことが特別好きではなかったのですが、誰かに報われない恋をされている。というのが好きだったのです。
今思えばこの時にその気持ちが芽生えたのではないかとも思います。
鈴木(仮)楽しく話しているときの山田(仮)の恨めしそうな目を見ると本当にぞくぞくしました。
このようにして、私は高嶺の花の鈴木(仮)と、手ごろな山田(仮)に囲まれて幸せな生活を過ごしていました。

しかし、ある時事件が起きるのでした。
次回へ続く

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