婚活パーティーで、女の私が女性と知り合った話

ある日の婚活パーティーで、たしかパーティーパーティーだったと思うんだけど、(あんまり覚えてないや)一通り話し終わって、全然めぼしい男性がいないという事態が発生。

パーティーパーティーだったら、1人~3人くらいは、ストライクゾーンに入る人いるんだけどその日は大変に不作でした。悪そうな人はいないけれども、どこもかしこももっさりした感じがぬぐえない。
ジャガイモや、ごぼうと婚活しているような気分でした。
こんないいかたしたら男性に失礼だとは思うんですけど、婚活パーティーにお金を払って出席して、どんな人が来るのかワクワクして待っていたら、出てきたのが

「あばれるくん」だったらどうします?

個室で、伏し目がちで待ってるわけですよ、何かの間違いでジャニーズ系きたらいいなぁ♡という感じでッ。そしたらあばれるくん!あばれるくん!!
なえるって!!

社会人になって、なんでジャガイモみたいにあたま剃ってきてるの?
高校球児かと思ったわ。

あばれるくんと話をしていると衝撃の事実が、有名企業の営業マンだった!!
CIAの秘密を知ってしまったX‐FILEのスカリーみたいに驚きました。

営業で坊主が許されるのはよっぽど実績を上げているか。周りが見えない馬鹿かの2択しかありません。私はこの少ない会話時間の中であばれるくんが敏腕営業マンなのかただの坊主が好きな人なのかを見極めないといけません。

7分ほど話したものの、中々見極めつかず。私はあばれるくんがれほどの人物なのかわからないままパーティーを終えなければなりませんでした。

カップリング希望のカードも、正直招待のつかめないあばれるくんは指名しにくかったです。指名してもただのごみだったら最悪ですから。

結局その日は誰ともカップリングせず家路につくことになります、そんな中エレベーターの中で同じパーティーの参加者と見える女性と一緒になりました。

おとなしそうで、そこそこかわいらしいその子と一緒にエレベーターに乗り無言の時間がすぎます。

ふと思ったことを果たしはつい口に出してしまいました。

「さっきのパーティー、あばれるくん来てなかった?」

彼女は笑い出しました。それからあばれるくんの話で盛り上がり、男性とカップリングはできなかったのですが、かわいらしい女性の彼女と喫茶店に行くことになりました。

彼女もあばれる君みたいな人がいて、相当気になっていたようです。
決して気はなかったようですが、何者か気になってたみたい。

その後、彼女と再び会うことはないのですが、たまにLINEで情報交換を行っています。
彼女も私も、まだ結婚できていないので、もしかしたら別のパーティーでばったり再開するかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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